日系ITベンダーのオフショア開発の発注先は、これまでの主力だった中国に加えて、近年では人件費の安いインドや東南アジア諸国にも向かっています。
 弊社は、いち早く軍事政権下であったミャンマーに注目しました。人件費の安さに加えて、国民の勤勉な気質などが日本人に近いことから、いずれオフショア開発のニューフロンティアとなる国だと思ったからです。とはいえ、当時は軍事政権下であり、各国へのオフショア開発を手がける大手ITベンダーもほとんど進出していませんでした。
 当社は現地会社と協力しながらミャンマーコンピュータ大学出身者を採用し、日本語教育や日本の企業文化に沿った形での技術研修を行いました。今では、小規模ながら大手金融企業のシステム開発を中心に実績を積み重ねています。
 私たちの思いは、シスコム・テクノロジーがミャンマーIT業界の発展に寄与し、アジアでの良きパートナーとして、高く信頼・評価され、高品質なサービスを低コストで実現できるシステム・インテグレータを構築していくことです。

ページトップへ