暑中お見舞い申し上げます🪼🌊
皆さま、こんにちは🎶
広報担当のアナログZ世代、ちゃんみなです(^▽^)/
毎日暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
酷暑に負けぬよう栄養をしっかりと補給し、この夏を乗り切ってください。
最近は急な雷雨なども多い気がしますね💦
この前の週末に行われた墨田区の花火大会では
花火よりも雷の稲妻が綺麗に録れたという動画を拝見しました⚡
夏はイベントが多くて楽しいですが、天気も不安定で
暑さ対策、雨対策と色んな対策しなきゃいけなくて荷物激増ですよね💦
それでも、具合悪くなるわけにはいかないので
遊びに行く際はしっかり対策して体調を崩さないようにしていきましょう✨
相変わらず体調不良が多くなっていると弊社でもニュースなどでも聞くので
万全の対策と体調管理を行って元気に夏を満喫できるといいですね🎶
それでは、本日の本題に移りたいと思います!!
タイトルの通りではありますが、皆さまに暑中お見舞いのご挨拶を、、と思い
暑中お見舞いについて調べてみました🍧🍧
皆さま、暑中お見舞いの起原ってご存じですか?
実は・・・
江戸時代頃から始まったそうです✨✨
昔は1年を2期に分けるという考え方があり、1期の始まりは年の初めの正月、
2期の始まりがお盆の時期だったそうなのです!
お盆の時期ということもあり、故人を偲び、大切な人やお世話になった人の息災を
確かめるために出向いて挨拶を交わしていたのが暑中お見舞いの始まりなのですが、
江戸時代に遠方の人に会いに行くのはかなり大変💦
ということで、簡単に挨拶ができる書簡で近況報告を兼ねて暑中見舞いを送っていたそうです。
因みに、暑中見舞いのはがきが発売されたのは1950年6月が初めで、その後1986年に懸賞付きはがきが販売されたことで暑中見舞い=はがきというのが世の中に定着していったそうです。
暑中見舞いの歴史は昔からのものですが、はがきが定着したのは結構最近のようですね🤭
確かに小中学生の時は、絵ハガキを書いておばあちゃんなどに送っていた記憶があります🎶
最近はメールやSNSが普及してあまりはがきを使用することが少なくなってしまいましたが、
この機会に絵ハガキを書いて送るのも風情があっていいかもしれませんね😸
アナログのいいところは物としてずっと残しておけることなので、
数年たって見ると懐かしい気持ちがその年の思い出とともに思い出せて
送った相手との素敵なコミュニケーションになるかもしれません🙆♀️🫶
皆さまも今年は是非絵ハガキやハガキなどアナログな方法での
暑中見舞いを検討してみてはいかがでしょうか?
、、、といって私もこの場尾を借りてデジタルな方法で暑中お見舞いを
お伝えしようとしているので何とも言えない感じになってしまいますが💦
もちろん思いが伝わればデジタルでもいいと思うので、
この機会に友人やご家族、ご親族の方と連絡を取ってみてください😸
それでは、また次回のブログでお会いしましょう🌈
以上、ちゃんみなでした🎤
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